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なぜ詐欺師は何回逮捕されてもノーダメージでありリスクも少ないのか

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なぜ詐欺師は何回逮捕されてもノーダメージでありリスクも少ないのか

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詐欺師というと映画のようでイメージし辛い部分はあると思いますが、定義は破綻前提の投資や商品、紹介料が目的になっているものを紹介してくる人物です。成功しても失敗しても本人は利益を得ることができることが多いです。

30秒で要約を読む

下記のボタンで要点だけをまとめた要約が表示されます。

人間関係が逮捕されても切れるわけではなく人脈はそのまま利用でき、賠償金も10年の事項がある。1円も支払わなくても特にペネルティは無い。一般の方は怖いと拒否してしまうといつか騙されるかもしれない。新しいことを興味を持てば自衛をすることができる

無自覚と確信犯の2つパターンがある

まずは仲介を解説したいと思います。その次に胴元を解説します。

確信的に人を誘い込む悪人な場合

まず確信犯は冒頭でも書いた通りですが、成功しても失敗しても自分の利益を確保しているので、とにかく自己責任論を重視しています。どちらにしても専門知識が無いと見分けることは不可能だと思います。

相手が能力が無かったり、運が悪い無自覚な場合

こちらは判断が難しいです。案件自体の内容も特に問題ない場合が多いです。しかし状況の変化でうまくいかなくなった場合や、机上の空論で胴元が能力が無かった時に無自覚の詐欺師になってしまいます。騙すつもりはもちろんないのでその後の対応が重視されます。

なぜ逮捕されてもノーダメージなのか?

なぜ詐欺師は何回逮捕されてもノーダメージでありリスクも少ないのか
さて、タイトルの件ですがなぜ詐欺師は逮捕されても影響がないのでしょうか?一般常識的に考えて犯罪をしてしまい逮捕されると仕事はやりにくいです。影響は計り知れないでしょう。

人間関係まで切れるわけじゃないのでノーダメージ

詐欺師でも人間関係はありますから、逮捕されてもその人間関係が終わるわけじゃありません。例えば身近な人がもし逮捕されてたとしても縁を切る人もいるでしょうが、切らない人もいるはずです。このことを考えると詐欺を行う周りはそういった関係の繋がりが多いと推測できるので、運が悪かったくらいにしか思われない可能性が高いです。なので、釈放、刑期を完了してもその日から仕事が再開できるわけです。

必ずしも返金されるわけじゃない為、資金は十分にある

振り込め詐欺などの組織犯罪は被害回復分配金の支払い等に関する法律(振り込め詐欺救済法)というものがあります。しかし、一般の詐欺事案について、警察が被害者への被害回復を仲介することはありません。被害者自身が加害者との被害弁償の交渉、民事訴訟を行う必要があります。

賠償金の未払いにペナルティは無し!?

賠償金を支払わないと遅延損害金が増えるだけでペナルティがあるわけではなりません。裁判所に申し立てを行い、強制執行も可能ですが、被害者が自ら資金源を特定しなければいけません。裁判所は罪の確定はしますが、資金の回収はしません。

さらに時効が10年なので、10年過ぎたら何十億になろうとも0円になります。今後どのように改正されるかわかりませんが現時点ではこのような状態です。ということは詐欺師ともあろう人間なら既に資金は別に移動して実刑になれば出所後にその資金を使ってまた新しい詐欺ができるわけです。しかもトップの人間は別の人間にさせるかもしれません。さて、不利な側はどちらでしょうか。

怖いから投資は一切しないという発想は1番の損

なぜ詐欺師は何回逮捕されてもノーダメージでありリスクも少ないのか
人間はわからないこと、自分が理解できないものを拒絶する傾向があります。臭いものに蓋をするという意味ですね。見えなければ心配ないという考えだとは思います。怖いから学習もしないし、距離を置く、聞きたくもない。この発想はとても危険です。
どんな損害が発生しているかというと機会損失です。参加していれば利益を出ていたかもしれないけど参加しなかったのでその分チャンスを逃したということになります。

青春時代の音楽ばかり聴いている人は臭いものに蓋をする傾向があるかも

これは私の独断と偏見です。音楽は常に新しい曲が生まれています。好き嫌いはあるにしても新しいものがあります。しかし、自分の聞き慣れた曲ばかりを聞き、わからないからという理由で新しいアーティストを知ろうとすらいないというのはわからないから距離を置いて聞かないようにする発想です。音楽にそこまで求めているかどうかも関係しますが、私は偶然にも音楽は好きなので、様々な音楽を聴きますし、常に良い曲を探しています。

あなたを操作しているのは習慣です

意識は人間の1%以下しか行動に影響力を与えません。むしろ最近の研究で人が意識する前に脳が反応していたという結果も出ています。つまり意識して選んだつもりで実は脳が全部無意識に選んでいたという驚くべき研究です。この時、脳は習慣を優先します。
「自由意志」は存在する(ただし、ほんの0.2秒間だけ):研究結果|WIRED.jp

これからは給与だけじゃ稼げなくなり、自ら価値を生み出せる人間が収入が増え、そうじゃない人は減っていく激動な1億総クリエイター時代になるでしょうから、今のうちにトレーニングして損はないかなと思います。

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