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お金に対する意識を変えるだけで人生は大きく変化するかもしれない

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お金に対する意識を変えるだけで人生は大きく変化するかもしれない

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社会的に言われてるのは日本人はお金に執着したり、自分が豊かであることを誇示したりするのを好ましく感じなかったり、嫌う風潮があると思います。しかし日本は随分前からスーパー拝金主義的な国です。さらにお金の価値観も不思議です。そのようなことを解説したいと思います。

30秒で要約を読む

下記のボタンで要点だけをまとめた要約が表示されます。

お金に対してむっつりスケベな日本人だが、拝金主義だと気づかない仕組みに世の中は出来ている。現状を正しく理解することで行動パターンが大きく変化するかもしれない。

お金を崇拝することが拝金主義だけど、、、

この見出しを読めば半々の反応があると思います。

  • 今の給料や収入で満足だから拝金主義ではない。
  • お金があれば、、、という悩みをずっと抱えてきたからよくわかる

日本の現状を考えると反対の意見が多いかなと思います。冒頭でも書きましたが、日本にはお金の執着、誇示は基本的には暗黙の了解としてNGとされていますし、ネット上でもリアルでも好意的に感じる方は少ないでしょう。不快感のほうが多いのではないでしょうか。

何も知らなくても稼げた昭和時代

所謂バブルがありました。どん底まで落ちた日本は再生するしかありませんので、経済は上昇します。そして防衛費を自前で準備するよりも米軍にほぼ丸投げしていましたのでその分経済にお金を投資することができたおかげで、一気に発展し世界1位まで登りました。

一部のエリートが能力が高いのはいつの時代も同じなのですが、能力がない一般人も稼ぐことができました。バブルが終わり一気に不景気になり、デフレ経済になりました。そこからずっと日本はデフレです。学校教育はトヨタの工場員を作るかのような教育が進められたように感じがします。時代が変わったと言ってもお金の知識、本当に使える知識は学校では教わりません。例えば、クレジットカードは怖いという知識は教えるが、クレジットを適切に使えば信用を数字に変えることができ、将来お金を借りやすくなるとは教えません。信用だけで本来無いお金を作ることができる信用創造の仕組みはなぜか教えることはないです。

会社に入ってもその仕組みは教わりません。しかし目にするのはクレジットで失敗したエピソードばかりです。

収入を得る方法も労働者、自営業者、経営者、投資家と種類がありますが、学校で基本的には労働の部分しか教わりません。大学に入って就職するというのがゴールのようなストーリーです。今の時代だと多少は外部からの情報があるので変化しているとは思いますが。経営者でも、イノベーションを起こすビジネスと既存のビジネスモデルを用いたビジネスと種類があると思います。

やはり集団の中では1番底辺に合わせるのが基本で優秀な生徒は自ら学ぶだろうということかもしれません。やはり労働者の為の教育機関です。

上記の画像はネットによく見る風刺画です。教育とは個性を無くすこと。と言わないばかりに同じ形に作り変えていますね。
別の言い方をすれば所属する組織の為の人間に作り変えるという意味でしょうか。学校だけじゃないですね。毎日通勤している会社は如何でしょうか?テレビを見てる方はテレビ。ちょっとはみ出たら周りが一斉に否定し矯正してきます。しかも本人たちは本気で信じ込んでいます。社会人とは、公務員とは、芸能人とは、政治家とは、経営者とは、不謹慎な行動を取れば一斉に否定し攻撃されます。まさに固定概念の塊です。何もないルールにガチガチに自らを縛り、縄抜けしようとする人を必死で止めるのがルールを守りたい人たちです。

ルールを作る側と守る側の違いを理解する

欧米はルールを作る側が多いですが、日本はルールを守る側が多いです。これは地理や歴史などが深く関係していて、どちらが正しいということはありません。海に囲まれ外敵が少なかった日本はコミュニティをどうやって守るかに時間をかけていき、ルールが決まれば全員で守るという合意をした民族です。だから出る杭は打たれるわけです。欧米は地理的に他の国とつながっていて臨機応援に対応し、時代が合っていなければルールが自体が間違っていると考えさっさとルールを変えます。

現在は世界的にルールを作る側に有利にできています。つまり一度決めたことを中々変更できない民族性が仇となっているので、国民の所得が段々と減っているわけです。明治時代の法律がまだ残っているのがその証拠でしょう。守る美徳と作る美徳、どちらも正解ですが時代に合わせる必要があります。

みなさんはルールは守りたい派と作りたい派とどちらでしょうか?
今の時代的に言うとルールを新しく作りたいと思っている人が稼いでる人たちです。自分たちが有利になるようにルールを変えれるのですからどうにでもなります。世論形成から根回しまで含めて自分たちが有利になる為の工作を行いルールを変えていきます。

ルールを守る側はお金を稼ごうと考える時に良い大学に入って一流企業に入って良い給料をもらうという発想になりやすいです。全てとは言いませんが学校で真面目に勉強した人ほどそうなります。洗脳とはそういうものです。だから東大から官僚に行く人が多いです。ルールの中でどうやって収入を得るかと考えます。

一方でルールを作る側はどうすれば自分の都合が良い方法でお金が稼げるかというルール自体を変える発想をします。わかりやすい例を言えばpaypalなどでしょう。国際送金はとても時間や手数料がかかりましたが、paypalで決済をすることで一瞬で国際送金が可能になります。そこから数%を手数料として徴収するだけで決済のルールを変えてしまったということです。

日本からイノベーションが起きにくいのはこの性質

このルールを守る性質とルールを作る性質がイノベーションとも関係してくると私は感じています。bitcoin、UberやUber eats、自動運転、など世界のルールを変えなければ成立できないような問題について、欧米は時代に合っていないからルールを変えようとすぐ動けるわけです。規制するのか緩和するのかという方向性が見えます。例えば国益になるなら国がお金を出して研究させたり、国益にならないなら一斉に規制する。時代が動き技術が進歩すればまた一転し緩和するなど動きが激しいのが特徴的です。

日本はとにかく遅いです。企業単位で見ても遅いです。会議をして結論はいつ出るのか?進捗の度に会議を行う。今コミュニケーションツールがあるので、進捗は10秒で確認できるのにわざわざ集めて発表会を行うわけです。日本人の民主主義がビジネスにおいて悪影響を及ぼしているが、何十年も改善されていない部分だと思います。

日本を批判しているのではなく過去の歴史から続いているDNA自体の違いもあるかもしれません。日本人は挑戦が苦手で不安を感じやすいという研究もあるようです。また記事にしたいと思います。

お金を崇拝していると自覚していないからこそ問題

話を戻します。
日本人が拝金主義、しかもとても強い拝金主義だとなぜ言えるのでしょうか?

表面的、対外的には興味のないふりを演じながら、心の中ではお金さえあれば幸せになれるのにと、お金という道具に取り憑かれているのが日本人の拝金主義の特徴だと思います。

アメリカよりも強い日本の拝金主義の特徴

アメリカは拝金主義かもしれません。何十億というお金が一部の人間に集まったり、教育も受けられない貧困の地域があり、格差がとても激しいというのが一般的な理解です。だからこそチャンスは平等にあり成功すればアメリカン・ドリームと呼ばれています。逆に日本は平社員と社長の給料の倍率がアメリカよりもずっと低く、教育も国が保証し、生活保護で最低限の生活は保証されています。

しかし、日本の方が金に崇拝している人、無自覚で崇拝している人が多いです。

日本式拝金主義を感じるシーン

  • 結婚相手の条件上位に年収が入っている
  • 世間話に年収の話が入ってくる
  • 就職先で年収を最重要にしたため、他の条件は犠牲になっていることに疑問を感じない
  • テレビ番組で年収の話題がある
  • 芸能人の自宅シーンで豪邸、金額が表示される
  • 宝くじのCMが放送されている
  • テレビで高額当選者を特集する番組がある
  • 投資よりも貯金が安全と信じている
  • 国営ギャンブルで高額当選があれば新聞で大々的に報道する

嫉妬の感情をコントロールすることが重要

私には嫉妬心というのはほとんどありません。自覚していないだけであるのかもしれませんが、これまでの人生何かに嫉妬したことはありません。興味がないということもありますが、犬と猫の良い所って全く競合しません。それぞれ別の魅力があります。犬派、猫派という言葉がありますが、犬派の人がご自身の犬を見て欲しいと写メで自慢すると犬好きの人はいいねをしたり自分の犬を見て欲しいと思います。

ここで猫派の人が犬より猫の方が絶対良いに決まってると言っても動物の種類が違うから何を言っているんですか?とその場の全員が固まります。意味不明だからです。むしろ動物好きな方は猫派だけど犬もいいねと認め合うことのほうが多いとは思います。共通点は4足歩行、太古の昔からペットとして飼われていたなど、定義することができます。

人間も全く同じです。一般論として人間とは2足で目と口がある。という動物です。なのに他人と比べて落ち込んだり嫉妬したりをします。同じ場所で生まれてもそれは設計図が一緒なだけで全く別の動物です。

良い嫉妬の使い方を学べば嫉妬は悪いものではない

他人に嫉妬しそうになるとその嫉妬を糧にして努力、精進することで嫉妬がエネルギーとなります。ガソリンを使ってエンジンの中で爆発を起こして車が動くわけで車がガソリンを飲むわけではありません。

隣の芝生は青く見えるという言葉もありますが、私なら赤い芝生を手に入れたいと思います。

一発逆転の方法があると思ってる人へ

学習はしたく無い、なるべくなら人も紹介したくない、金も集められない、行動するのは苦手、ビジネスアイディアも特にない、でも今の生活は苦しいから10万くらいで一発逆転できる投資案件が欲しい。

要約するとこのようなメッセージがたまーに来ます。さて、どのように解釈するかは皆さんに任せます。労働で考えると分かりやすいですね。

企業に就職するために
自己学習はしたくない、行動するのは苦手、アイディアもない、できるだけ楽をしたい、でも給料はたくさん欲しい。

逆にこんな人が多いかもしれません。
遅刻はしない、無難に仕事をこなし、会社の売上にも貢献せずに、業務の改善や、改革には一切口を出さないが、安定した給料は絶対確保したい。

The サラリーマンですね。こういう方はいまだに存在するようです。これ自体は自由なんですが、行動はしないが金は欲しいという欲望はあることですね。しかし投資は怖いからしたくないと拒否するわりには仮想通貨に100万入れて損をして、まだ期待しているという意味不明な言動をツイッターでよく見かけます。

不思議です。

本質を理解すると一歩上(視点)にいけます。

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