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200億ドル追加はイスラム教を信仰する18億人の参入だった

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200億ドル追加はイスラム教を信仰する18億人の参入だった

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本日の夕方以降で仮想通貨全体の価格が一気に上がりました。この件で冷静な分析をしなければいけません。価格の上昇は一過性のものなのでこの裏にはどんな意味が隠されているのかを私の独断と偏見で書きたいと思います。

200億ドル(約3兆円)規模投資

一気に価格が上昇しましたが注目すべきは価格の上昇ではなく一気に200億ドル規模の流入が起きた為です。日本円にして約3兆円です。

これは個人ではあまり考えにくいかなとは思いますが、ジョージソロスのファンドが参入を発表しましたが前から兆候は掴んでいました。おそらくまたガクッと下がるとは思いますのでご注意ください。

ジョージソロスとはどんな人物かご存知でしょうか。超有名投資家で、ソロス・ファンドの創設者です。
「イングランド銀行を潰した」という伝説を持っています。

彼は以前より仮想通貨はバブルだと発言していました。そして現在もボラティリティ(資産価格の変動の激しさ)が高い為、通貨とみなすことはできず投機的であると発言しています。

これからの著名投資家の動き

今回はジョージソロスはある意味では関係あり、ある意味では関係ありませんが、リスクマネジメントができる著名投資家は仮想通貨自体に投資することは無いと思います。有名な投資家とは大きく稼ぐよりも投資し、失敗した時にどれくらいのリスクがあるかを計算して投資を行います。負けた時の損害も計算済みなわけですね。つまり仮想通貨で負けるということは一気に価格が動く為に想像以上に負けてしまうということになります。

だから規制が一通り終わり、銀行や機関投資家が参入し値動きの穏やかになってから参入するかもしれません。それまではブロックチェーンを扱っている企業に投資を行なっていくパターンだと思います。

Soros Fund Management Plans To Launch Cryptocurrency Trading, Report Says

今回の悪いニュース

まず一気に上がるということは一気に下がるということ。これは表裏一体です。注意してください。

次に下記のチャートの画像を見てください。

ほぼ同じだということがわかります。原因はBitcoinです。優勢率が44%あります。米ドルでされ20%ほどなのに時価総額が何十分の1で40%がどれほど異常か分かって頂けると思います。全ての通貨がBitcoinで購入できるということはBitcoin相対的にBitcoinが上がれば上がり、下がれば下がります。

今後はこの優勢率を気にかけてたほうが良いかなと私は思います。Bitcoinの97%は支配されているわけですから。

原因はイスラム金融による18億人の追加購入

2017年4月10日に公開されたレポートい書かれております。

Bitcoinはハラルか?というタイトルです。
ハラル(ハラール)とはイスラムの教えで許されているという意味で、逆にハラム(ハラーム、ノンハラル)が禁じられているという意味になります。

Is Bitcoin Halal? A Shariah Analysis

2018年4月10日にイスラム法でBitcoinが認められるかもと報じられたいることが原因だと考えられます。分析レポートと実際の行動はタイムラグがあるので混乱しやすいですが。

Is Bitcoin Halal or Haram: A Shariah Analysis

Bitcoinは特定の条件の下でイスラム金融の定義を完全にクリアしたと報じています、これに伴い新たに18億人が購入可能になったと述べているようです。イスラム教では金利は原則的に禁止になっていますが、特別な条件の元なら可能になります。

シャーリア

シャーリア法として考えた時も問題ないということのようです。

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