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ビットリージョンで表面化された日本人の潜在的な問題

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ビットリージョンで表面化された日本人の潜在的な問題

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1月からずっと何か違和感を感じていました。しかしそれがわからなかった。何かがおかしいけどわからない。ずっとモヤモヤしている中でやっと私の中の一つの答えが出てました。

議論とは?

たまたま朝まで生テレビを見ていて、AIのテーマについて議論をしていた。ホリエモンと筑波大学の落合准教授、ワークスアプリケーションズ代表牧野さん。今回は田原さんが理解していなかったけど当たり会だなと思った。とても深いレベルの話をしていた。そこで私のモヤモヤが現在0:25なのに晴天に晴れ上がりました。そして他の調査をしていたが、その見つけた答えをこうしていきなり記事にしている。それが間違っていようが私にはどうでもよく今の時点での答えである。

スティーブジョブズは意見をすぐ変える

スティーブジョブズは功績とは裏腹にとても問題のある個性を持っている。社員をいきなりクビにしたり、徹夜してきたものを目の前で完全否定しぶっ壊す。圧倒的な本人のこだわりが垣間見れる私は面白い話だと思っている。

彼の逸話はとても面白い

優秀な人を絶対に褒めない

彼は優秀な人間を絶対に褒めません。批判や否定ばかりを繰り返します。ジョブズ曰く

「優秀な人間は自分が優秀だと理解しているから褒める必要はない。彼らに必要なことは間違っている時に批判してやることだ」

と言ってます。褒められるというのは解釈あると思いますが、期待以上の成果を出した時や上手くいった時など内在的に失敗する確率も含まれているから褒めるという行為になると思います。しかしジョブズの場合は優秀な人間ができるのは当たり前のことで潜在レベルを限界以上に引き上げるためには批判して正すことが必要だと思っているようです。

意見をすぐ変える

前日に社員を徹底的否定しておいて次の日にはその真逆のことをしていることがよくあるそうです。社員は困惑していたようでした。しかし彼は

「私は自分が正しいかどうかは考えない。成功すればなんでもいい。たとえば、私がそれまでどんなに正しいと主張していても、反対の証拠をみたら、即座に意見を180度変える。実際私はよく間違えるが、最後がうまくいけばいいと思っている」

このように言っています。

私もこんな感じです。私もよく間違えます。自分たっぷりに言っている時はその時は本当にそう思ってるからでしっかり自分なりの証拠もある。実際的中率は9割を超える。しかしやっぱりこっちだったという時は意見を変えます。そこにプライドは何もないし持つ必要もない。

日本の教育が問題だった

根本的な問題にはなってきますが私の感じていた違和感はまさにこれでした。私は学生の時に勉強しませんでした。好きなことは勉強しているという意識がなかったので点は取れていましたし、それ以上のことを知っていました。しかし興味のない授業は別のことをしていました。教師と話す時に私は嫌いな教科を勉強する意味や理由を教えて欲しいと教師に質問しました。

教師は後からわかるといいました。答えになっていないと問答がありましたが結局答えることはできませんでした。

9割が正解の教育

日本の教育は正解を必死に覚える教育です。正解がある問題を教えるという教育です。しかし社会とは正解があるわけではありません。ワークスアプリケーションズ代表牧野さんはインド、中国、日本のトップ大学から新卒で数百人ずつ入れたそうです。とんでもない格差があるそうです。つまり自分で考えることができる人間は圧倒的にインドや中国だそうです。インドや中国は大学中に自分で考える特訓を何度も行っているそうでした。

それは論文を書いて叩かれてまた論文を書いて叩かれての繰り返しだと言います。つまり自分の頭で考えてまとめて発表して叩かれることができないなら完全にアウトだと言っていました。つまり正解がないことをどれだけまとめて自分で考えて発表できるかが大きなキーワードだと思いました。

宮澤喜一元首相

田原さんが昔宮澤喜一元首相に先進国首脳会議やG7など世界の会議で日本の政治家は発言が少ないと言われたそうです。アメリカやヨーロッパの政治家はガンガンと発言する。その時英語ができないからですか?と聞いたら違うと言い、教育が悪いんだと言うそうです。先ほどの話ですね。学生の時には正解を教える教育ですから手を上げて正解を言わないと怒られるわけです。だから世界会議でも正解を答えないと恥ずかしいと感じてしまうそうです。世界会議で正解なんてありませんから結果的に発言が少なくなってしまうということですね。

ジョークで世界会議の議長はインド人を静かにさせ日本人から発言させたら名議長と呼ばれるそうです。

議論ができない

以前アンチリージョンの方と議論をした時にも別の方に言われましたが、人が変わったみたいで驚いたと言われました。アンチリージョンの方は許せないですよね。などという声を頂きました。議論では心は冷静にさえしていれば激しく言葉をぶつけ合っても良いわけです。そして議論はその人の人格を好き嫌いでやっているわけではないので全然嫌いになることもありません。彼はポジショントークでアンチハイプをアクセスが取れるので書いているだけですから。もしその人が嫌いだから絡むという人はお互いに何の生産性もない時間ですね。

間違ってても良い!

大事なのはこれです。人間とは間違えることで成長します。私は自分の意見が絶対だなんて思っていませんからどんどん意見を表明します。叩かれることもセットです。むしろ叩かれるなら伸び代があるわけですからチャンスなわけですね。イエスマンだらけだと成長しないと以前に記事にしましたけどこういうことです。自分の意見を発表して正解ならよかったね。で終わりますが間違っていた場合もちろん訂正されますし場合によっては叩かれることもあるでしょう。わざわざ批判してくれるって優しいと思いませんか?

その人が私のことが嫌いでも一生会うことはないわけです。人生で1秒も会うことが無い人間に怯えてもしょうがないですよね。わざわざ私の為に貴重な時間を使ってくれたんですから生産性が無い中傷でもそれはそれで良いわけです。書き込んでくれた方はこんな無意味で生産性がないただの時間の無駄なようなことを自ら理解しているにも関わらず書き込んでくれたということですね。

アジアの試みは正解

相手にしてくれるかどうかは別ですが行動するのはとても良いと思います。私は行動自体は素晴らしいと思います。間違っているなら運営から指摘してくれるでしょう。自分たちが正解ではないと理解している試みの一つだと思います。内容は突っ込みどころ満載ですがそんなことは彼らも理解していると思います。運営と私たちはwin-winではありません。圧倒的に運営のパワーバランスが大きいです。無理だとわかってても言ってみてもしかしてがあるかもという程度だと思います。

恥ずかしい思いをしたくない!

嫌われたくない。波風を立てたくない。間違った発言をして恥ずかしい思いをしたくない。これらが原因だと思います。私もできれば間違いたくないという思いがありますのでまだまだ修行中ですが、間違っているなら誰かが訂正してくれるでしょうから気にせず発言をしています。毎回私の誤字脱字を指摘して下さる心優しい方もいます。とても助かっていますのでいつも感謝しています。書いている時はほぼ無意識状態で集中して書いています。書き終われば疲れますから誤字脱字があれば絶対に見逃します。意味が伝わればいいかなと軽い気持ちです。

ビットリージョンから学べるもの

私はファンサイトかこのbileeに書いたかもしれませんが、リージョンを通して何かを全員がビジネス以外に何かを学んで欲しいと思っています。そんなことはわかっていると思う方はいると思いますが。例えば自分の考えをブログやファンサイト、グループで発言してみるという所からでも良いと思います。情報を待っているだけの人を批判しているのではありません。色々な状況の方がいるでしょうから、副業として、案件の一つとして、人生を変えるものとして、色々な関わり方ができるのもMLMと投資の両方の機能があるからかもしれません。

議論というのは正解を言い合う場所ではありません。自分の意見を主張しどちらが整合性が取れているか落とし所や妥協点はどこか、新しい発見はあるかなど色々得れるものがたくさんあると思います。どうしたらいいかという方はとても簡単な方法があります。まず一つ前の意見に賛成か反対か決めましょう。そして一つだけ具体的な理由を書きましょう。これだけです。本当は反対するデータがあればもっと良いと思いますが、最初はそんな感じで気楽で良いと思います。もちろん間違っていたら叩かれるかもしれませんし、批判されるかもしれませんが、議論の中までお行儀よくする必要はないと私は思います。

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